虎男の夏休みのハイライトは
間違いなくトーマスランドでした。
いとこのジェイミーと一緒に、生憎の雨にも負けずトーマス三昧。

ハロルドのヘリコプター
いたずら貨車のジェットコースター
テレンスのドッジャム
クランキーのフリーフォール
などなど、まんまとすべて乗りこなしました。

ところで甥っ子のジェイミーは、歳のわりに体が大きいのに
泣き虫で根性無しのヘタレなので、
これは荒療治をとうまいこと言ってジェットコースター(子供用)に乗せてみた。
シートベルトを締めたところで、本人異変に気がつき泣きわめきだしたが、
知らん顔をしていたら
「さすがにそんなに泣いていたら、乗せられないです」
と係員から退去させられてしまった。

いろんなこどもがいるし、気持ちの優しい子だからね、とは思うけれど、
叔母としては、ちょっと鍛えてやりたいと思うのだもの。
 



ステラ・マッカートニー*キッズコレクションのラウンチへ。
インビテーションには、「お子様を連れてきてね」とあったのに
その前にも仕事があったのでひとりで行ってみると、、、

会場となったラドブロークホールには
小さなテーブルセットにお茶の準備。
メニューはマカロニチーズ、チップス、ケーキにクッキーと
子供たちの好きなものばかり。
風船、ロデオ、すべり台、裏庭にはポニーまで!
ステラファッションを着こなしたちびっ子たちが
うれしそうに跳ね回っている光景に、
ナニーさんに無理を言ってでも
虎を連れてきてもらえば良かったと、後悔。

その上、ばったり会った、知り合いのエディターさんが
こどもを連れてきていたら、
「もしかしたら新作のサンプルも貰えたかも!」とぼそり。

それはともかく、
春夏の新作は、さわやかなペールトーンを中心に
マリンテイストやカウボーイテイストを感じさせる
遊び心たっぷりのデザインが見られました。
ギャップとのコラボでもあったナポレオンジャケットも
バージョンアップして登場。

会場では、ケイト・モスの姿も見かけました。
ステラとはお友達で、彼女のセントマーチンズ大学卒製コレクション(95年)の際、
ショウモデルを務めていたのだそう。
そっと、「結婚おめでとう」とテレパシーを送っておきました。
 























ようやく、半袖ででかけられそうなロンドンの陽気を飛び越して

一足お先に秋冬物の展示会へ。



ランウェイで見ていても、

実際手に取ってみると、全然イメージが違ったり

ロンドンのコレクションでは見ることの出来ない

海外ベースのレーベルをチェックしたり

そしてとにかく、かわいいものを探したり!



気になったのは、Peter Jensen の

一面にお花が咲いたような白のスカート、

それに、キラキラ感が気分をあげてくれそうな

Robert Clergerie シューズ。

ヌードカラーをベースにした、ちょっと渋めの Cacharel。

秋冬物にしては、きれいな色が多く、店頭に並ぶのも楽しみ。



春休み中だった息子には

「きっとかわいいガールズがいっぱいいるから一緒に行こう」

と、言葉巧みに誘って連れ出したのに

ここのプレスは、男の子のスタッフばっかりで

非常に憤懣やるかたない顔をしていた。

でも、チョコレートブラウニーで簡単にご機嫌。

花より団子な一日でした。












































ロンドンのこどもたちの春休みは、長い。

イースターホリデイだ、ロイヤルウェディングだ、と

なんだかんだで3週間近く、5月の頭まである。

ちょうど4月は仕事ものんびりしているので、

友達を誘っての楽しい計画がたくさん。



とりあえず、行ったことの無いミュージアムへ、ということで

「ポーロックおもちゃミュージアム」へ。

ヴィクトリア朝時代、おもちゃのお芝居セットを作る職人であった

ベンジャミン・ポーロックのショプがこのミュージアムの前身。

フィッツロヴィアの一角、カラフルな建物の中には、

古めかしいブリキの機関車、ドールハウス、チャイナドール、

テディベアにドールシアター。

世界中のおもちゃが(中にはなんとも薄気味悪いものも)

ガラスケースの中に所狭しと並んでいます。

わたしは、LLEDOのクラシックミニカーのコレクターなので

(といっても4つしか持っていないけど)

この辺のコーナーはかぶりつきで鑑賞。

それに、オリジナルの紙製お芝居セットは、

主役の貴婦人も、手前のオーケストラも、劇場の豪華さも

とにかくとっても素敵。

撮影小道具にも使えそうなので、ショップで販売している

レプリカを、今度ゆっくり選びに行くつもり。



おもちゃといえば、 Museum of Childhood も有名だけれど

(こちらの方がミュージアムショップが充実しているし)

ポーロックは、ひとつひとつの部屋が

誰かの子供部屋のような雰囲気で、親しみやすく

歩くとみしみしいう床も、気分を盛り上げてくれる。



子供のことも忘れて、つい夢中になってしまったりして。










キングズランド幼稚園のこどもたち






ウェストエンドレーンの消防士さん






ウェストハムステッドのビルダーさん






Dear All.



As all in the world already know, there was a huge earthquake in Japan, my home country. All is not sure yet at this point but at least 3676 people found dead, more than 20000 missing and about 410000 just waiting in freeze to be rescued. As a mother myself, hearing some babies, already lost their mum, haven’t been able to get enough formula milk either, just breaking my heart.



I have been thinking what I could do. There is nothing much to save the country like a superhero. But I am a photographer. So I started taking pictures. Trying to send some warm smiles and care from our neighbours to all the Japanese people in fear, hoping that would give them a little bit of comfort, hoping to get some attention and support from outside of Japan.



If you feel anything for us, your help thorough these organisations will be much appreciated.



Save the Chidren: Japan Emergency Appeal

just Giving: Japan Earthquake – how you can help

eBay for Charity: Japan Earthquake & Tsunami Appeal



Even just spread the link to people around you would be enough. Or please just pray for Japan.







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たいしたことは何もできないのですが

わたしはカメラマンなので、写真を撮ろうと思います。

少しでも、誰かの心に届くことを願っています。



ロンドンの人々はとても暖かく、

息子の幼稚園の親たちは、

子どもたちの写真を撮ってよいか訪ねると

誰もが最後まで聞かずに「もちろん」と言ってくれました。

「あなたの家族は大丈夫?」と先生たちは抱きしめてくれた。

ウェストエンドレーンの消防士さんたちは

「自分たちが助けに行けず残念だ」と。

ビルダーさんたちは、ポーランドの方だったので

あまり話が通じませんでしたが、

「ジャパン」という言葉に強くうなずいていました。



みんな、日本を、東北を応援しています。









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